くせ毛のまとめ方|広がる・うねる・ふくらむ悩み別の解決アレンジ集!
くせ毛のまとめ方完全ガイド
広がる・うねる・ふくらむ悩み別の解決アレンジ集
くせ毛のまとめ方に悩んでいませんか?実はくせ毛には大きく3つのタイプがあり、タイプによって効果的なアレンジ方法が違います。まずは下の診断で自分のタイプを確認してから読み進めると、ぐっと解決が早くなりますよ!
あなたのくせ毛タイプ診断!
3つの質問に答えるだけで、自分に合ったアレンジが見つかります
Q1. 髪が濡れたとき、どんな状態になりますか?
くせ毛の種類と原因を知ることが解決の第一歩
くせ毛と一口に言っても、その種類は様々です。「広がる」「うねる」「チリチリする」——それぞれ原因が違うので、対策も変わってきます。まず自分がどのタイプかを知ることが、くせ毛攻略の一番の近道です。
TYPE A|広がりタイプの特徴と原因
湿気を吸って横に膨張するタイプ
このタイプは髪の表面のキューティクルが開きやすく、空気中の水分(湿気)を吸い込んで膨張することで横に広がります。雨の日や梅雨の時期に特に症状が強く出るのが特徴です。
朝はまとまっていても外に出た瞬間から広がり始める、エアコンの効いた室内だとマシなのに外に出るとひどくなる——という方はほぼこのタイプです。表面をコーティングするスタイリング剤の活用が効果的です。
TYPE B|うねりタイプの特徴と原因
Sカーブ状にうねって毛流れがバラバラになるタイプ
髪の断面が楕円形や三角形に近い形をしているため、乾くときに左右で縮み方が異なり、うねりが生じます。根元と毛先でうねりの方向が違ったり、場所によってくせの強さが変わったりするのもこのタイプの特徴です。
ポニーテールにすると途中から曲がって見える、分け目がジグザグになってしまう——という方がよくいます。うねりを無理に抑えようとするのではなく「活かす」方向でアレンジするのが最も賢い攻略法です。
TYPE C|チリチリ(ふくらみ)タイプの特徴と原因
細かくチリチリとふくらんでツヤが出にくいタイプ
髪が螺旋状にねじれているタイプで、細かいチリチリとしたくせが全体に広がります。髪の水分量が少ないとさらにゴワゴワと硬くなり、ツヤが出にくいのが悩みです。ブラシをかけるとかえってふくらむ・ヘアアイロンで伸ばしてもすぐ戻る——という経験がある方はこのタイプです。
くせ毛がまとまらない本当の原因
くせ毛の悩みのほとんどは、くせそのものよりも「日常のケアやスタイリングの方法」に原因があることが多いです。心当たりがないかチェックしてみてください!
ドライヤーの当て方が間違っている
くせ毛の方がやりがちなNGが「なんとなくドライヤーを当てる」こと。正しい当て方は「根元から毛先に向けて、上から下に風を当てる」ことです。横や下から当てると広がりやうねりが強調されます。また、半乾きで放置するのは厳禁です。完全に乾かしてから次のステップへ進みましょう。
スタイリング剤の選び方が合っていない
くせ毛タイプによって、相性の良いスタイリング剤は異なります。広がりタイプにはオイルやバーム、うねりタイプにはクリームや軽めのジェル、チリチリタイプにはリッチなクリームやシアバター系——と使い分けることで、同じアレンジでも仕上がりが全然違います。
ヘアケアの順番が間違っている
シャンプー後のトリートメントを流しすぎていませんか?トリートメントは少し残す感覚でぬるま湯で軽くすすぐくらいがちょうどいいです。また洗い流さないトリートメントやヘアオイルを乾かす前に使うと、ドライヤーの熱から髪を守りながら保湿できてくせが出にくくなります。
くせ毛を活かすまとめ方の基本ルール
くせ毛と上手に付き合うには「くせを消そうとするのをやめること」が意外と重要です。完璧にストレートにしようとするより、くせを個性として活かす方向でアレンジすると、断然きれいに仕上がります!
くせ毛は「乾かし方」で8割が決まる
どんなアレンジをするにも、ベースとなる「乾かし方」が一番大切です。洗髪後はすぐにドライヤーを使い、根元を優先して乾かします。毛先まで完全に乾かしてから、少量のスタイリング剤をなじませてアレンジを始めると、くせが出にくい状態でスタートできます!
スタイリング剤はアレンジ前に必ずつける
くせ毛のアレンジでスタイリング剤を使うタイミングは「まとめる前」です。少量のバームやクリームを手のひらに伸ばして、髪全体になじませてからアレンジを始めることで、まとまりやすさが格段に変わります。
「完璧にまとめよう」を諦めるとうまくいく
くせ毛を完璧にまとめようとすると、細かい毛が飛び出てきてかえってボサボサに見えることがあります。ある程度のラフさやくせを「スタイルの一部」として受け入れることで、自然とこなれた印象のヘアアレンジになります。最近のトレンドでも「完璧すぎないラフなアレンジ」が主流で、くせ毛はそのトレンドに最も向いている髪質です!
TYPE A|広がりタイプにおすすめのアレンジ3選
広がりタイプは「タイトにまとめて広がりを抑える」スタイルが一番きれいに仕上がります。ふわっとさせようとすると逆にボサボサに見えてしまうので、しっかりまとめることを意識してください!
タイトローポニーテール
広がりタイプに最もおすすめ。低い位置でタイトにまとめたポニーテールは、広がりを抑えながらきれいにまとまる最強スタイルです。
- ①少量のヘアオイルまたはバームを手のひらに伸ばし、髪全体になじませる
- ②ブラシで表面の毛を整えながら後ろに集める
- ③首の付け根あたりの低い位置でゴムをしっかり締めながら結ぶ
- ④飛び出た毛はピンで押さえ、スプレーで固定して完成
コツ:オイルを先につけることで表面のキューティクルが整い、広がりが抑えられます。ゴムで結んだ後のスプレーも忘れずに!
ギュッとタイトお団子
広がりを完全に抑えたいときはこのスタイル。ラフなお団子より「きつめにまとめたお団子」のほうが、広がりタイプには断然きれいに見えます。
- ①ヘアオイルを全体になじませてからブラシで整える
- ②高さはお好みで(高め→活発・低め→大人っぽい)ポニーテールを作る
- ③毛束をくるくると巻きながらゴムを通してお団子を作る
- ④Uピンでしっかり固定してスプレーで全体を固める
コツ:広がりタイプはお団子を崩してラフにするより、きつくまとめた方が清潔感が出てきれいに見えます!
ハーフアップ+スプレー固定
上半分だけまとめるハーフアップも、広がりタイプには効果的です。顔周りと上部の広がりを抑えながら、髪を下ろした雰囲気を楽しめます。
- ①ヘアオイルを全体になじませる
- ②耳より上の髪をまとめてゴムまたはバレッタで固定する
- ③下半分の髪をブラシで整えてオイルを少量追加する
- ④全体にスプレーをかけて広がりを抑えて完成
コツ:下半分の髪にも仕上げにスプレーをかけておくと、湿気による広がりを一日中抑えられます!
TYPE B|うねりタイプにおすすめのアレンジ3選
うねりタイプは「うねりを隠そうとせず活かす」のが攻略の鍵です!ラフなアレンジやくるりんぱ・三つ編みなど、うねりがむしろプラスに働くスタイルを選んでみてください。
ラフくるりんぱ
うねりタイプのくるりんぱは、くせがそのままアレンジの「テクスチャー」になって自然なこなれ感が生まれます。ストレート髪より断然かわいく仕上がります!
- ①軽めのクリームまたはバームを全体になじませる
- ②耳の高さくらいで一つに結ぶ(あまりきつく引っ張らない)
- ③ゴムの上を割いて穴を作り、毛束を通す
- ④左右にゆるく引き出してふんわりさせてスプレーで固定
コツ:うねりタイプはきつく結ぶとうねりが悪目立ちします。ゆるく結んでからくるりんぱするとうねりが活かされてかわいくなります!
崩し三つ編みサイドアレンジ
サイドで一本三つ編みを作るだけの簡単アレンジです。うねりタイプの毛束感がそのまま三つ編みの自然な立体感になって、手が込んで見えます。
- ①バームを手のひらに伸ばして全体になじませる
- ②サイドの髪を耳の前で三つに分ける
- ③ゆるめにふわっと三つ編みを作ってゴムで固定する
- ④編み目を少しずつ引き出して立体感を出してスプレーで固定
コツ:うねりタイプは三つ編みを引き出すと自然な立体感が出やすいです。引き出しすぎずほどほどに!
ゆるお団子(ふわっとまとめ)
うねりタイプのお団子は「きつくまとめない」のがポイントです。ゆるくまとめてうねりの毛束感を出すと、こなれたフランス女性風の雰囲気に仕上がります。
- ①バームを全体に馴染ませる
- ②あまり引っ張りすぎずゆるくポニーテールを作る
- ③毛束をくるっとまとめてピンで固定(きつく巻きつけない)
- ④顔周りに数本後れ毛を出してスプレーで固定
コツ:うねりタイプのゆるお団子は「崩れているようで崩れていない」バランスが命。顔周りの後れ毛でバランスを調整してください!
TYPE C|チリチリタイプにおすすめのアレンジ3選
チリチリタイプは「保湿と重めのスタイリング剤」がすべての基本です。軽いオイルより重めのバームやクリームの方が相性が良く、まとめた後にスプレーでしっかり固定することが崩れ防止の鍵になります。
低めタイトポニーテール
チリチリタイプは高い位置でまとめるよりも、低い位置でまとめた方が崩れにくく上品に見えます。クリームでしっかりまとめてからゴムで固定するのがコツです。
- ①リッチなバームまたはシアバター系クリームを手のひらで温めて全体になじませる
- ②コームで毛並みを整えながら後ろに集める
- ③首の付け根で低めに結ぶ(強めにゴムを締める)
- ④飛び出た毛をピンで押さえ、スプレーで仕上げる
コツ:チリチリタイプはスタイリング剤の量が少ないとまとまりにくいです。少し多いかなと思うくらいの量を使ってみてください!
クリームまとめ髪お団子
チリチリタイプのお団子は「ツヤ感」を意識することがポイント。クリームでしっかり保湿してツヤを出しながらまとめると、まとまり感とツヤ感が同時に得られます。
- ①リッチなクリームを手のひらで温めてから根元から毛先まで全体に塗布する
- ②コームで丁寧に整えながらポニーテールを作る
- ③毛束をねじりながらゴムに通してお団子を作る
- ④ピンで固定してスプレーでしっかりツヤと形をキープ
コツ:仕上げにツヤ出しスプレーを使うとさらに表面がきれいに見えます。ツヤを出すことが清潔感アップの近道です!
ハーフアップ+バレッタ
チリチリタイプが一番失敗しにくいのが、無理にまとめすぎないハーフアップです。上半分だけを押さえることで、下半分のチリチリ感が目立ちにくくなります。
- ①クリームを全体になじませてコームで整える
- ②耳より上の髪をまとめてゴムまたはバレッタで固定する
- ③下半分の髪にも少量のクリームを追加でなじませる
- ④全体にスプレーをかけて形をキープして完成
コツ:大きめのバレッタを使うと、まとめた部分が安定してズレにくくなります。できればゴムは使わずバレッタ1本でまとめるのがおすすめ!
くせ毛タイプ別・使うべきスタイリング剤まとめ
くせ毛のまとめ方で最も重要なのが「スタイリング剤選び」です。自分のタイプに合ったものを選ぶだけで、仕上がりが全然違います!
広がりタイプにおすすめ
- ヘアオイル(軽め〜中程度)
- ヘアバーム(表面コーティング力が高い)
- 強キープタイプのヘアスプレー
- アンチフリズセラム(湿気対策専用)
うねりタイプにおすすめ
- ヘアクリーム(軽〜中程度のテクスチャー)
- ヘアバーム(うねりを活かす)
- ヘアジェル(うねりを整えながら固定)
- ミスト系スプレー(ツヤ感を出す)
チリチリタイプにおすすめ
- リッチクリーム(重めテクスチャー)
- シアバター系スタイリング剤
- ヘアマスク系洗い流さないタイプ
- ツヤ出しスプレー(仕上げ用)
ご利用いただいたお客様の声
くせ毛がひどくて自分ではまとめられないと思っていましたが、オイルのなじませ方とゴムの締め方を教えてもらったら自分でもできるようになりました!ポイントは先にオイルをつけることだったんですね。目からウロコでした。
うねりがひどくてポニーテールがいつも変な形になっていましたが、「うねりを活かしたゆるいくるりんぱ」を教えてもらったらむしろくせが武器になりました!今まで悩んでいたのが嘘みたいです。
成人式のヘアセットをお願いしました。チリチリのくせ毛で毎日悩んでいると話したら、クリーム系のスタイリング剤でまとめてもらってびっくりするほどきれいに仕上がりました。式の間も全然崩れなかったです!
まとめ
くせ毛のまとめ方は、タイプによって全く違います。広がりタイプ(TYPE A)はオイルでコーティングしてタイトにまとめる、うねりタイプ(TYPE B)はうねりを活かしたラフなアレンジを選ぶ、チリチリタイプ(TYPE C)はリッチなクリームで保湿しながらまとめる——この3つが基本です。また「ドライヤーの当て方」「スタイリング剤の使い方」「完璧を目指さないマインド」がくせ毛攻略の共通ポイントです。自分のタイプを知って、合ったアレンジを選ぶだけで毎日のヘアスタイルが格段に楽になります!
よくあるご質問(FAQ)
くせ毛のまとめ方についてよくいただくご質問をまとめました!
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